日 時 | 2024年5月21日(火)10:00~17:00 (9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり |
---|---|
会 場 | 日刊工業新聞社 |
受講料 | 46,200円(資料含む、消費税込) |
主 催 | 日刊工業新聞社 |
内 容 | カスタム設計の効率化を図る為に、設計の標準化・ユニット化を 計るが、成功しないのが実態。 図面だけでも標準化を試みるもうまくいかない。 設計思想の標準化を図る事で、顧客対応の都度設計が発生しても 属人化しない図面作成が可能。 設計工数の大幅な削減を実現。 等、事例を交えて分かりやすく講義いたします。 1. 個別受注・受注後設計型 製造業の現状 2. 設計モジュール化技法とは 3. 設計モジュール化技法の進め方 4. 設計モジュール化技法の導入後の新しい業務の姿 5. 設計モジュール化技法の推進活動体制 6. 新しい業務を支援するITシステムの構築 ~モジュール化に対応したシステムの基本形~ 7. 設計モジュール化技法の事例 |
講 師 | 野村 武史 |
お申込 | https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/7134 |